5. 国昌寺

見沼たんぼを見下ろす台地上に建つ、心巌宗智によって開かれた曹洞宗の寺で山号は大崎山。
江戸時代中期の建築の山門(市指定文化財)は棺を担いでこの門をくぐりぬけると、龍に中身を食われて軽くなるという「開かずの門」として有名。
また、欄間の龍は日光東照宮の眠猫で有名な左甚五郎作と伝えられ、見沼に棲すんでいた龍が作物を荒らしたので、日光から帰る途中の左甚五郎に龍を彫ってもらい、釘づけにして門におさめたという伝説も知られています。