• HOME
  • 見沼たんぼの農業

見沼たんぼの農業

がんばる農家の紹介

見沼たんぼのがんばる農家の皆さんをご紹介します。

「子どもたちの体験が未来につながる」。笑顔で地場農業を発信中!NEW
鈴木 伝一さん
鈴木 伝一さん
(緑区北原)

収穫体験だけに留まらず、多彩な情報を発信することで、見沼たんぼの魅力を感じてもらい、地場農業を盛り上げる「きっかけ」をつくれたらと考えています。
詳細を見る

幼いころから目にしてきた田園風景を、50年以上にわたり守り続けてきました。
松澤 廣さん
松澤 廣さん
(見沼区中川)

農業はただ作物を収穫するだけではなく、日本古来の田園風景をかたちづくるという役割も担っています。
詳細を見る

「リバーシブルライフ」ができる見沼たんぼへいらっしゃい!
前田 史朗さん
前田 史朗さん
(見沼区見山)

畑のそばまで車いすで来ることもできるので、体の不自由な方やお年寄りの方々にも来ていただいて、散策だけではなく体験をしてほしいと思います。
詳細を見る

バックナンバー

直売所・農園

見沼たんぼのがんばる農家の皆さんをご紹介します。

ブルーベリー、ブドウ、イチゴ、梨、さつまいも
見沼たんぼで果実狩り&野菜収穫

近年さいたま市では、フルーツ狩りや野菜収穫が盛んになってきています。
見沼たんぼではフルーツ狩りや野菜収穫が出来る農園が南部地域に多くあり、緑区間宮にぶどう狩りのできるフルーツパーク浦和組合が、大崎公園近くでブルーベリー狩りのできるブルーベリープラザ浦和などがあります。

直売場では、新鮮な旬の野菜などを買うことができ、果物狩りなどを楽しむことができる農園もあります。
下記の表では、さいたま市発行の『さいたま市農情報ガイドブック』(さいたま市)で紹介している、見沼たんぼ内にある直売所や農園を紹介しています。

北区の直売所・農園

番号 直売所名(所在地・連絡先) 営業日・時間 販売品目
1

JAさいたま大宮緑花木センター

北区見沼3-22MAP
048-652-0550
火・水曜定休
3月1日~9月30日 9時~17時
10月1日~2月末 9時~16時
夏季休園 8月12日~8月20日
冬季休園 12月31日~1月7日
鉢花、植木、苗物(季節品)、野菜
2

市民の森農産物直売所

北区見沼2‐94(市民の森・
見沼グリーンセンター内)MAP
090‐2162‐6553
(直売所・営業時のみ)
土・日
10時~16時
米、野菜、果物、卵、しいたけ、加工品(ウコンの粉他)、花
3

土呂直売所

北区土呂町1-12MAP
048-663-4276
(JAさいたま大砂土支店)
火・木・土
14時~17時
野菜、果物、花、米、さといも、八ッ頭、栗、柿、竹の子
4

細沼義憲

北区見沼1丁目(大宮球場北側)MAP
048‐683‐7611
FAX 048-683-7726
6月第1週の土曜(予約日)
第2・3週の土・日曜日
じゃがいも

見沼区の直売所・農園

番号 直売所名(所在地・連絡先) 営業日・時間 販売品目
5

カナイヅカ園芸

見沼区丸ヶ崎1220MAP
048‐683‐1021
11月・12月
9時~16時
シクラメン
6

丸ヶ崎野菜直売所

見沼区丸ヶ崎町17‐1MAP
048‐687‐2045
火・木・土
12時30分~16時
米、野菜、果物、卵、その他加工品
7

大島園芸

見沼区宮ヶ谷塔1-41MAP
048‐683‐6314
年中無休
9時~17時(要問合せ)
スイレン、サイネリア、マリーゴールド、ヒマワリ、コスモス、ノースポール など
8

長島農園

見沼区宮ヶ谷塔3‐340MAP
048‐683‐6914
2月下旬~7月下旬 トマト、米(彩のかがやき、コシヒカリ)、もち米、なす など
9

猪原園芸

見沼区東宮下830MAP
048‐683‐2672
11月1日~12月31日 シクラメン(6号~8号鉢)、ミニシクラメン(2.5号~4号鉢)
10

小沢農園

見沼区蓮沼1203MAP
048‐683‐1665
5月~8月
14時~18時
9月~4月
13時30分~17時30分
水・日定休
いちご、トマト、きゅうり、やまといも、さつまいも、八つ頭、こまつな、ほうれんそう、だいこん、にんじん、はくさい、キャベツ、ブロッコリー、紅赤 他
11

大和田直売所

見沼区大和田町1‐1634MAP
048‐683‐8597
火・木・土
13時30分~17時30分
米、野菜、果物、花、卵、漬物
12

マツザワ園芸

見沼区蓮沼1484MAP
048‐683‐1923
11月下旬~12月下旬
9時30分~17時
シクラメン(多品種あり)
13

とーか山・細沼農園

見沼区大和田町1‐1153MAP
080‐9869‐6037(直売店直通)
3月上旬~7月中旬
10時30分~12時30分
15時30分~17時30分
売切れ終了・月曜定休
トマト、えだまめ、とうもろこしの他、サラダが美味しいレタス、キャベツ、かぼちゃ、いんげん、じゃがいも、たまねぎ、にんにく
14

膝子直売所

見沼区膝子725MAP
048‐687‐4286
火・木・土
12時~17時
米(特別栽培米)、野菜、卵、花(切り花・ポット苗・鉢物)、野菜苗、梨
15

タカヒロ花園

見沼区膝子728-1MAP
048‐683‐1878
FAX 048-683-1927
11月下旬から
9時30分~16時30分
シクラメン
16

森田園芸

見沼区膝子586MAP
048‐683‐0863
年中無休
9時~17時
切花(フリージア):1月~3月
花壇苗:2月~7月、10月~12月
切花(フリージア)、花壇苗(パンジー・葉ボタン・サルビア・ベゴニア・マリーゴールド・ビオラ・ペチュニア 他)
17

相沢園芸

見沼区膝子584MAP
048‐683‐4319
不定休
9時~17時
主に切花、季節の花(ユリ・金魚草・小菊・ひまわり など)
19

小島園芸

見沼区膝子517MAP
048‐683‐0868
ほぼ年中無休 花壇苗物(ビオラ、ベゴニア、サクラソウ、サイネリア、バーベナ)、栄養系(カリブラコア)施設・露地切花(ストック等)
20

石井実生園

見沼区南中丸75MAP
048‐684‐2781
ロウバイ観賞
1月中旬~2月上旬
10時~16時
ハナミズキまつり
4月20日頃
10時~17時
入園無料
ハナミズキ、牡丹、ロウバイ、庭木類、その他年中直売しております。
21

四季菜

見沼区御蔵1544MAP
048‐688‐3153
木 9時~12時
火・土 13時30分~17時
米、野菜、果物、卵、花、植木、しいたけ、みそ、漬物
22

杉山園芸

見沼区膝子207MAP
048‐683‐1877
11月中旬~12月下旬 シクラメン
23

小島シクラメン園

見沼区膝子223MAP
048‐683‐1878
11月~12月 シクラメン
24

(有)黒臼洋蘭園(らんや)

見沼区染谷1-188MAP
048‐685‐2211
9時~17時
定休日(お盆、年末年始)
イベント時は営業
胡蝶蘭
25

染谷花しょうぶ園

見沼区染谷2-248MAP
048‐683‐8787
6月1日~30日
9時~17時
入園料:500円
(平日は75歳以上の方は200円)
ハナショウブ
26

染谷農産物直売所

見沼区染谷3‐147‐1MAP
048‐684‐2435(浅子)
(片柳コミュニティセンター内)
土・日
9時15分~16時
米、野菜(季節ごと多品種を用意)、果物、花、その他加工品
27

浅子園芸

見沼区染谷1471MAP
048‐684‐2407
4月~7月上旬(9時~17時)
11月上旬~12月下旬(9時~17時)
春:マリーゴールド、ペチュニア、サルビア他
冬:パンジー、ビオラ、ノースポール他
28

小熊果実園

見沼区中川875MAP
048‐684‐2682
月・水・金 10時~12時
梨 8月中旬~
ぶどう 9月上旬~
梨(幸水・豊水)・ぶどう(巨峰・シャインマスカット)
29

マサキ園

見沼区中川323-2MAP
048‐683‐5361
9月~10月(果実) 
1月~3月(手作り味噌体験)
いちじく・ぶどう・手作り味噌・漬物
30

尾島農園

見沼区御蔵937MAP
048‐685‐0446
9時~17時
雨天休み
じゃがいも(6月中旬~下旬)、ブルーベリー(7月中旬~8月下旬)、さつまいも、さといも、京芋、八ッ頭(10月上旬~11月中旬)、みかん(11月中旬~12月中旬) くり(9月上旬~)野菜がり(11月上旬~下旬)(だいこん、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、白菜)
31

白子果樹園

見沼区山240MAP
048‐684‐2326
ブルーベリー
入園料:500円
6月上旬~8月上旬

8月中旬~10月上旬
ブルーベリー、
梨(もぎとり可)9月上旬~10月上旬
豊水、新高(9月下旬~10月上旬)
32

ノブヒロ園芸

見沼区片柳1-135MAP
080‐3214‐4838
9時~17時
11月中旬~12月末
シクラメン、花壇苗

浦和区の直売所・農園

番号 直売所名(所在地・連絡先) 営業日・時間 販売品目
33

市川武男観光農園

浦和区上木崎3‐17-11MAP
048‐831‐3208
10月1日~31日
9:00~16:00
無くなり次第終了
さつまいも
<150円/1株>
34

JAさいたま木崎ぐるめ米ランド

浦和区領家4‐24‐16MAP
048-834-2890
年中無休(年末年始を除く)
10時~18時 
11月~3月まで:10時~17時30分
今摺り米、野菜、果実、加工品、切り花、鉢花、小袋肥料

緑区の直売所・農園

番号 直売所名(所在地・連絡先) 営業日・時間 販売品目
35

野趣料理「諏訪野」

緑区上野田282MAP
048‐878‐0459(FAX)
FAXでの事前確認・予約が必要 料金:コース料理
2000円から(5名様以上でお願いします。要相談)
36

農業体験「ファーム・インさぎ山」

緑区上野田282MAP
048‐878‐0459(FAX)
3月~12月の第2土
(8月は第1土)
※FAXでの事前申し込みが必要
個別体験は別途FAXにて要相談
(10名様以上)
参加費用/23,000円(年会費)
※種苗・肥料代・イベント材料代が別途かかります。
37

見沼の卵(あさこファーム)

緑区南部領辻40-1MAP
048-878-0092
080-6789-2370
毎週土・日
10時~15時
自然卵、コシヒカリ、もち米、古代米、季節の野菜、米油、みそ、玉子かけご飯体験(要予約)
38

西形ブルーベリー園

緑区三室2233MAP
048-873-5042
7月中旬~8月中旬
9時~15時
ブルーベリー
<入園料 500円 持ち帰り別途>
39

笠原園芸

緑区見沼520MAP
048‐873‐6201
年中無休
9時~17時
鉢物(シクラメン)、
苗木(ブルーベリー、月桂樹、サザンカ、オリーブ 他)
40

JAさいたま三室ぐるめ米ランド

緑区大字三室2203MAP
048‐874‐1390
土・日・祝祭日定休
9時~16時30分
米、野菜、果物、各種漬物、花 など
41

大崎直販センター

緑区大崎322‐1MAP
土・日
9時~16時
野菜、花、植木、生花鉢花、盆栽
42

JAさいたま尾間木
ぐるめ米ランド

緑区東浦和9‐5‐12MAP
048‐873‐2006
土・日・祝祭日定休
9時~16時30分
米、野菜、卵、果物、花(切り花・鉢物)、種苗類
43

ブルーベリープラザ浦和

緑区大崎589付近MAP
050-3736-5070
6月上旬~9月上旬
9時~16時
天候により休業あり
ブルーベリー
<入園料 500円 
持帰り 150円/100g>
ブルーベリーの苗木類、ジャム、かき氷
44

美園いちごランド

緑区間宮803MAP
048-826-6360
090‐5337‐0391
直売:12月~6月末
いちご狩り:
1月2日~6月末(月・木定休)
9時から受付開始
当日のいちごが無くなり次第終了
いちご(章姫・紅ほっぺ・レイベリー)、いちごジャム、パウンドケーキ、冷凍いちご、季節の野菜、果物
入園料:
小学生以上 1,100円~2,000円
幼児(3~5歳) 800円~1,500円
0~2歳は無料
45

フルーツパーク浦和組合

緑区間宮767MAP
080-5027-2289
090-9369-3528
水・土・日(お盆期間お休み)
10時~15時
ぶどう:8月上旬~9月中旬
梨:8月中旬~9月下旬
梨(幸水・豊水・彩玉)
ぶどう(巨峰・藤稔など)、野菜
46

浦和軟化蔬菜出荷組合チコリー部会

緑区東浦和5‐4‐6MAP
048‐873‐8649(榎本)
1月~4月 野菜(チコリー)

見沼たんぼの農産物

見沼たんぼで栽培されている代表的な農産物の紹介です。

農産物 説明

米
この地で江戸時代中期より生産されている、見沼たんぼを代表する農産物です。
5月頃に田植えをし、9月頃より収穫が始まります。
現在水田は減少し、加田屋、見山、上山口新田など一部の水田地域で主に生産されています。
里芋
里芋
里芋は生育時の乾燥を嫌うので、元々湿地帯である見沼たんぼには、栽培に適した農産物です。
4月頃種芋を植え、10月頃から収穫されます。
大和田町、新宿、見山、見沼(緑区)、 大牧などで生産されています。
植木
植木
植木の生産農家が多く、ウメ、桜、キンモクセイ、サザンカ、サツキ、ハナミズキ、ヒバなど庭木に使う様々な園芸樹種が栽培されています。
加田屋、南部領辻などで生産されています。
切花
ケイトウ
切花の生産農家が多く、カトレア、シクラメン、ハボタン、バラ、パンジー、ペチュニアなど様々な花卉が栽培されています。
加田屋、間宮などで生産されています。
枝物
枝物
枝物の生産農家が多くあります。枝物とは、生け花やフラワーアレンジメントなどに使用される樹木の枝葉のことを指します。
片柳東、片柳などで生産されています。
果物類
ブドウ棚
近年さいたま市では、果物の農園が盛んになってきています。
見沼たんぼでは農園が南部地域に多くあり、緑区間宮にぶどう狩りのできるフルーツパーク浦和組合が、 大崎公園近くでブルーベリー狩りのできるブルーベリープラザウラワなどがあります。
生産地域

見沼たんぼの農業の現状

徳川吉宗の名により享保13年(1728年)に見沼溜井が干拓され、見沼たんぼが開かれてから、近年に至るまでの長い間、見沼たんぼの農業の中心は稲作であり、その名が示すとおり見沼たんぼには広大な水田が広がっていました。

その後、高度経済成長期をむかえると見沼たんぼも都市化の影響を受け、水田から宅地への土地利用転換が一部で進行しました。
また、米の生産調整により水田から畑への土地利用転換も行われ、現在は、水田よりも畑が多くなっていますが、一方では、人々に親しまれてきた水田を保全しようという市民の活動もみられます。

現在、見沼たんぼでは、首都圏という大消費地に隣接することを活かして植木、苗木、野菜の他、ブルーベリー、梨、ぶどうなどの農園やチコリーのブランド化も進められています。
また、埼玉県でも有数な早場米の産地であり、直売農業に即した各種野菜が生産され、都市部への貴重な食料供給源となっています。

近年、急激な都市化の進展や社会情勢の変化に伴い、農業人口の減少、農業従事者の高齢化、農業後継者不足が進んでいますが、「農」の多面的・公益的な機能が再評価されているため、さいたま市では、独自の農業振興の方向性を示すビジョンとして『百万人の「農」-さいたま市農業振興ビジョン-』を策定しました。

『百万人の「農」-さいたま市農業振興ビジョン-』

市民共有の環境資産・文化資産という新たな「農」のあり方を、農家や農業関係者を含む百万市民全体で共有し、それに基づく市民の「農」への理解と協力を原動力に、産業としての「農業」の活性化はもちろんのこと、環境形成やまちづくりの基盤としての「農」まで、幅広い取り組みを展開します。

詳細については、『百万人の「農」-さいたま市農業振興ビジョン-』(さいたま市、平成21年4月改訂版)をご覧下さい。